お酒のこと 2
コニャック
この数年の間に日本人の洋酒に対する好みも大きく変わってきました。
ウイスキーだけでなく、ワイン、ブランデーと、飲む人の趣味の幅が広がっております。
それにつれて、洋酒の本が、小はポヶット版から大は大辞典クラスの大きさに至るまで無数に出版され、消費者だけにとどまらず、小売店や、デパートの洋酒担当社貝の勉強用にもよく売れているようです。
しかし、一部の真面目な本を除いては、キワ物的な出版が多く、ひどい例では、ワインの味の甘口、辛口を間違えているような、はっきり言えば、種本からの写し間違いが堂々と書かれている本もあります。